クサカベの水彩紙・スケッチブック用保存袋を購入してみたよ
こんにちは。しんせつなペイト(@sinsetunapeito)です。
さて、相変わらずスプラトゥーンをやっていて、ブログの更新が滞りまくっています…が!
今回は、発売と同時に話題になっていたクサカベの水彩紙用保存袋を購入したので、ブログにしたためておこうと思います\(^o^)/
今日はお休みだったので、久しぶりに山本文房堂へ行きました☺️
— しんせつなペイト𓀠 (@sinsetunapeito) October 12, 2022
クサカベの保存袋と、螺鈿ゴールド・グリーンを購入。 pic.twitter.com/DCmbexS4sK
クサカベの水彩紙・スケッチブック用保存袋について
クサカベの保存袋、水彩紙が風邪を引くことを避けるための、専用のアルミ製の袋になります。
ペイトがまだ水彩始めたばかりの頃、水彩紙をそのまま無造作に棚に置いていたのですが、見事に風邪を引いてしまい^^;
あまりの塗り心地の悪さに、びっくりした覚えがあります。
※ちなみに、着色中の絵をそのまま放置していても風邪を引きます笑(経験談)
それ以降、水彩紙は必ずチャック付きの袋に入れておくようになりました。
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さて、このクサカベの保存袋ですが、アルミ素材で出来ており、上部にチャックがついているため、酸素と水蒸気をほとんど通さないそうです。
また、遮光性にも優れているため、湿気や光から水彩紙を守ってくれるそう。
サイズは3種類あり、F8まで入るタイプのものと、
ロール用のもの、
中版シート用があるみたいです。
ペイトが購入したものはF8が入るもので、サイズ感としてはこんな感じ。↓
F4サイズよりも、一回りは大きいです。
水彩ユーザーの場合、複数の紙を持ってらっしゃることが多いので、F8くらい余裕がある方が良いのかなと思います!
とはいえ、もう少しサイズも欲しいな…
使い方
使い方は、同梱されているチラシに記載がありました。
まとめるとこんな感じですね。
- スケッチブックに含まれる水分を乾燥させてから入れる
- チャック部分のホコリを取り除き、中の空気を抜きながらしっかり閉じる
- 乾燥剤を入れておくと尚良し
ペイトも、百均で購入した乾燥剤を一緒に入れています!
Amazonには、カメラ用の乾燥剤というのもあるので、そっちのほうがより効果的かもしれませんね~。
まとめ
そんなわけで、クサカベの保存袋のご紹介でした^^!こういう、かゆいところに手が届く系の商品いいですよね~。
水彩紙ってどんどん増えていくので、手持ちの分しっかり守っていって欲しいです…!
それでは!またイカの世界に戻ります、ペイトでした~くコ:彡
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